「自己嫌悪の消し方」について元自分嫌いの僕が語ってみる

僕は世界で一番自分が嫌いでした。

 

  • 頭の良くない自分
  • 長続きしない自分
  • 人とうまく話せない自分
  • 約束も守れない自分

どの自分も嫌いでしたし、それが辛かった。

自分の事が嫌いだから、他人に褒められても何もうれしくないんです。

君、すっごい優秀だね!

そう言われて、表では「ありがとうございます!」と言っても、心の中では「こんなクソみたいな俺を褒めるなんて、見る目がないなあ」とか、思ってしまう。

本当は褒められたら素直に喜びたいし、逆に、他人にどれだけ罵倒されてもヘラヘラしている人間でありたい。

それを達成するためには自己嫌悪を消す必要があります。

心の中にある自己嫌悪を消さないと、一生このまま。

ここで1つ流れを変えてみましょう。

 

自己嫌悪を消すべき理由

何故、自己嫌悪を消さなければいけないのか。その問いに対する答えは明白です。

 

人生を楽しむには自分を好きである必要があるから。

 

「自分の事が嫌い、けど人生楽しんでる」そんな人を僕は見た事がない。

もしいるとすれば、本当に自分の事を嫌いな訳ではない。さしずめ、悲劇のヒーローorヒロインぶっている、脳みそがバブルスライムで構成されているような人種ですね。

逆に「自分の事が好き、けど人生はつまらない」そんな人を僕は見た事がない。

周りの人、有名人、楽しそうな人を見てみれば分かる。人生を楽しんでる人はみんな自分の事が大好きだ。実際に僕も、自分の事を好きになってからは人生が楽しくなった。

 

自分を好きになる→人生が楽しくなる

 

これが成立するのは、

  • 自己嫌悪による悪影響が消え
  • 自分を好きになる事による良い影響が生まれる

この二つの理由があるからです。

 

自己嫌悪による悪影響

自己嫌悪が強いと被害妄想が強くなる

自己嫌悪が強ければ強い程、自分に自信に自信が持てなくなり、被害妄想が強くなります。

早い話が自分の身の周りに起こること全てを、ネガティブに捉えてしまいます。

例えば誰かがヒソヒソ話をしていると、

ミズノ

僕の悪口を言ってるのかな?

ミズノ

なんか悪い事したっけ?

このように、悪い方向に想像を膨らませてしまう。

そうすると人間関係がどんどん窮屈になってく。

社会は人と人とで成り立っているから、人間関係は基本的に避けられません。

そして、被害妄想が強くなってしまうと、この人間関係の部分が揺らいでしまうので、良い社会生活を送る事が出来なくなる。

自己嫌悪を消さない限り、この問題は解決しないんです。

 

自己嫌悪が強いと完璧主義者になってしまう

自己嫌悪に陥ると完璧主義者になってしまいます。

「自分はダメな人間だから、もっと完璧に物事をこなさなければいけない」と不安になってしまいます。このような強迫観念に駆られる、完璧主義者になっていく。

完璧主義者になると自己嫌悪に陥ってしまう。

「完璧にこなさなきゃ」という感情から高い理想を掲げてしまうんです。理想が高すぎるので、それを達成するのはかなり難しい。達成出来ないから自己嫌悪に陥ってしまいます。

 

最悪のループです。

  • 完璧主義者だから高い理想を掲げてしまう
  • 理想が高いので、それを実現出来ない
  • 実現できないので、さらに自己嫌悪に陥る
  • もっと完璧にこなさなければいけないと思い、もっと完璧主義者になる

 

この最悪のループを抜け出す為には、自己嫌悪を消す事が必要です。

 

自己嫌悪が強いとモテなくなる

これは主に男性に対して。

世の女性は自分に自信を持っていない男性は、頼りなく感じてしまいます。そんな男と付き合いたい女性は存在しません(ごく少数は存在するかもしれませんが、基本的には)。

セックスが出来ない時ほど暗い気分になります。

人間の三大欲求である「食欲・睡眠欲・性欲」の内の一つである「性欲」を満たす事が出来なくなってしまうから。

マズローの5段階欲求説。「食欲・睡眠欲・性欲」は一番下の「生理的欲求」の部分に相当する。

 

日本人は世界でも一番セックスしない国とも言われています。

健康の面でもメンタルの面でも、セックスをしない事は自分にとって悪影響である事は紛れもない事実です。

女性の場合、自分に自信がないオドオドとした感じが、男性からしたら可愛く映るかもしれません。「守ってあげたい」という本気で思ってるのか、はたまた別の欲求があるのかは分かりませんが…。

 

自己嫌悪を消して、自分を好きになる事による良い影響

先ほどの悪い影響が無くなります。

  • 被害妄想が無くなり、人と接しやすくなる
  • 完璧主義者でなくなり、もっと楽しく生きられるようになる
  • モテるようになる(また別の努力も必要)

自己嫌悪を無くせば、これだけの未来が手に入ります。

行動している最中にモチベーションが落ちてしまったら、ここをもう一度見直してみて下さい。

ミズノ

自己嫌悪を消した時に、どれだけ明るい未来が待っているのかということを考えると、やる気が出てきますよ。

 

自己嫌悪を消す方法

ネットで検索してみると、どう考えても有効とは思えないような解決策ばかりが出てきますよね。

  • ありのままの自分を受け入れて下さい
  • いつか必ず幸せになれます
ミズノ

はあ?

僕はありのままの自分が嫌いで困ってるんですけど?

「いつか」じゃなくて、「今」幸せになりたいんですけど?

そんな耳障りのいい言葉を聞かされてもイライラするだけですよね。

そんなクソみたいな方法じゃなくて、本質的な自己嫌悪の消し方を知るべき。即効性のある手段ではないけど、確実に自己嫌悪を消す方法を。

 

すべき事は三つ。

  • 原因を見つける
  • 解決策を得る
  • 実行する

シンプルにこれ。

 

自己嫌悪の原因

自己嫌悪の原因は、他人と自分を比べてしまう事にあります。

 

想像してみて下さい。

 

なんらかの理由で、あなたより優秀な人間は全員この世から消え去りました。

 

この世にはあなたより優秀な人間はいません。

  • 自分より学力の低い人間はいない
  • 全員あなたより人を裏切ってる
  • あなたよりイケメンor美人の人は存在しない
  • 世界で一番自分が金持ち
  • あなたが世界で一番尊敬されてる

 

この世界であなたは自己嫌悪に陥りますか?

 

どうでしょうか?

 

僕だったら自己嫌悪に陥りません。

自分より低いレベルの人間しかいない世界なら自己嫌悪に陥らないんですよ。

そりゃそうですよね(笑)。周りには自分よりクズしかいない。そんな世界なら「自分はまだマシだ」そういう気持ちになります。今のように自分を嫌いになったりしません。

このことから分かる事実は一つ。

 

自分と他人を比べるから自己嫌悪に陥る。

  • 自分より学力の高い人がいるから
  • 自分より人間性の優れてる人がいるから
  • 自分より金持ちの人がいるから
  • 自分より頑張ってる奴がいるから
  • 自分よりいい奴がいるから

だから、自己嫌悪に陥る。これが原因。

そしてそれに対する解決策はすごいシンプル。

 

他人と自分を比べないこと。

 

自己嫌悪を消すには自分と他人を比べないこと

この世の中には凄い人がいます。

20代で会社を立ち上げて年収何億とか、そんな勉強してないけど東大入れましたーみたいな人とか、そういう異常値を叩き出す人が世界には存在します。

それに対して、下には下がいます。

どんだけ頑張ってもお金を稼げない人、どれだけ勉強しても成績が伸びない人もいます。人間性がクソみたいな人もいます。

 

ミズノ

上を見ても下を見てもキリがない。だから、比べるな。

 

誰とも比べるな。

人に比べられる事はあっても、自分の中では他人と比べるな。

  • 自分より勉強が出来るやつもいるし、出来ないやつもいる
  • 自分より良いやつもいるし、クソなやつもいる
  • 自分より金稼いでるやつもいるし、稼いでないやつもいる

俺は俺。お前はお前。それでいいじゃん。

 

本当に比べるべきは、昨日の自分と今日の自分です。

 

自己嫌悪を消す方法①昨日の自分と今日の自分を比べろ

他人と自分は比べない。けど昨日の自分と今日の自分は比べるべき。そうしないと成長していかないから。

昨日の自分と今日の自分を比較した時に、何かしら成長出来ているようにすべきです。

 

つまり、小さな成功体験を毎日積んでください。

 

本当にどれだけ小さい事でも良い。芋虫くらい小さくてもいい。それを毎日継続しましょう。そうやって成長しなければ、いつまでたっても見える景色は変わりません。

そしてそれに気付け。自分が成功体験をしている事に気付いてない人間は意外と多いんです。

 

自己嫌悪を消す方法②成功体験を成功体験と認識しろ

例えばあなたは既に成功体験を積んでいます。

はあ?何言ってんだ?顔面へこますぞ。

と思われた方も少なくないと思います。説明します。

 

このページを読んでいるという事は、自己嫌悪の消し方を学んでるって事ですよね?

それって自分の人生を進めるために行動を起こして、かつ知識をつける事に成功してるって事なんですよ。

ミズノ

それってすごい小さいかもしれないけど、成功体験じゃん。

成功って必ずしも目に見える形でじゃない訳です。

 

例えば東大受かるために必死に勉強したとします。もう朝から晩まで。それで結果落ちてしまったとします。

これって失敗体験ですか?

違いますよね。だって必死に勉強した事から得た事なんて幾らでもあるじゃないですか。

  • 根気強さ
  • 理解力
  • 知識の量

これだけのものを得ておいて、失敗とか言えないですよね。十二分に成功してるじゃないですか。

ミズノ

もったいない。

すげえもったいない。もったいなさすぎて北からミサイル飛んできますよ。そんなもったいない事は辞めてください。

 

もう一度言います。成功体験に気付きましょう。

 

自己嫌悪を消す方法③成功体験のハードルを下げる

小さな成功体験をつんでいく上で重要なのは、「成功体験のハードルを下げる」という事です。

  • 鬱病の人なら「鬱病 直し方」と検索してみるだけ
  • 不登校の人なら学校に行くイメージをするだけ
  • 引きこもりなら家の周りを一周してみるだけ

これ位小さなことでいいんです。いきなり高いハードルは超えられません。

ミズノ

例えばボクシング始めたての初心者が、いきなりマイク・タイソンに勝てる訳ないですよね?

っていう至極当前の話。

とりあえず実力が拮抗した相手と戦って、力をつけないといけないんですよ。

とにかくゆっくり、小さな事から始めましょう。

 

一番いけないのは、昨日の自分と今日の自分に何の変化もないこと。

 

逆に昨日の自分と今日の自分にたった1ミリでも変化があれば、明日は2ミリ違いますよね?来週は?来月は?来年は?5年後10年後は?

どんどん変わっていきますよね。未来を想像するだけで楽しくなっていきます。

 

自己嫌悪を消すには「他人と比べず、成長を続ける」

  • 自己嫌悪を消せば人生が楽しくなるから、消すべき。
  • 自己嫌悪は他人と自分を比較する事により発生する。だから比較するな。
  • 本当に比較すべきは、昨日の自分と今日の自分。毎日「小さな成功体験」を詰め。

簡単には解決しないかもしれない。

けど解決策を打たなければ何も解決しない。

今は辛くても他人と比較せず、小さな成功体験を詰みつづければ、自己嫌悪を消す事が出来ます。ゆっくりと着実に一歩ずつ進んでいきましょう。

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